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ロゴ:こくばんにちょうどいい電子黒板

導入事例

電子黒板導入事例|日高川町立中津小学校(和歌山県)

2024年6月にスライード75型を2台導入しています。中津小学校様は電子黒板の明るさや鮮明さを重視されており、事前にプロジェクター型電子黒板と比較検討のうえ、スライードを選んでいただきました。既存の曲面黒板と組み合わせる形で、スライード(電子黒板+黒板上下のスライド機構)を設置しています。

テレビメディアで「こくばんにちょうどいい電子黒板」シリーズが紹介されているのをご覧になり、興味をお持ちいただたことがきっかけで、スライードを知っていただきました。

実際に電子黒板をスライド移動させている様子(動画):

導入先

学校名:日高川町立中津小学校
所在地:和歌山県
設置・導入時期:2024年6月
自治体Webサイト:http://www.hidakagawa-ed.jp/

導入製品

スライド式大画面電子黒板「スライード」(製品ページはこちら)

サイズ:75型
型番:TVSI-75(仕様ページはこちら)
配線キャリーシステムタイプ:F型レール
台数:2台

電子黒板の導入理由

他社製プロジェクターから買い替えのため

スライド式大画面電子黒板「スライード」の特徴

スライードは、黒板(ホワイトボード)の上下の壁面に設置したスライドレールによって、電子黒板を左右にスライドさせることができ、授業中に電子黒板を左右に動かしながら使えます。黒板からの出幅が短く、スタンド設置に比べて足元がスッキリ。そのため、大きめのサイズ「75型」「86型」でも余裕を持って設置でき、邪魔になりません。電子黒板を使わない時は、黒板やホワイトボードの外側にまで移動することで、板書スペースが狭くなることもなく、これまで通り黒板やホワイトボードを使うことができます。
板書メインの授業と電子黒板の授業との切り替えがスムーズに行いたい方におすすめです。なお、スライド機構は、すでに導入済みの他社製電子黒板や、ディスプレイの取り付けも可能です。

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